超破天荒ある日、3人で電車に乗った一人が・・・今では某会社の総務部長だけど 「まずい、腹が痛い・おならをしたくなった」 「ばかやろ、ここじゃまずい!我慢じゃ・我慢!!」 こんな所でやられたら、逃げようが無い!! 彼は必死に我慢している 目的の池袋の駅に着き、僕たちは降りた しかし、お腹が痛いと言った友人は降りない 怪訝に思っていると、発車のベル間際に降りてきた 彼はベルと同時に号砲1発~~~~おならを車内に置きみやげ 閉まった瞬間、窓のから見たら乗客は怒っていた それほど匂いは、すさまじかった 後ろも見ずに3人で逃げた これは、自分たちの被害は無かったが・・・・別な時に直撃された 真冬に、彼は・・・タクシーの中でおならをしたのである 友の家に麻雀をしに行くとき、やはり3人で乗った しばらく走ると運転手が 「む!!!!」 と絶句し窓を開けた 何かと思ったら、その友が「えへへ~~」と笑う その瞬間、臭いが立ちこめた その臭いこと~~~~~!!!!!!! 暖房で暖まった空気が臭いを増幅させる 慌てて窓を全開にして空気を入れ換えた 真冬の真夜中の空気は冷たかったが、この世を実感した すいません、お腹の調子がおかしくて・・・ 謝る彼に運転手は返事もしない とりあえず頭をひっぱたいておいた タクシーと言えば、麻雀をしに行くときに良く利用してた 何しろ夜中に動くから電車が無い^^ やっぱり、ある日も麻雀しに行こうと言う タクシーを捕まえると、最初に書いた韓国女に入れあげた男が 「すいません、母が危篤なんです。大至急行ってください」 疑うことを知らない運転手は 「判った、任せてください」 僕たちは意表をつかれて何も言えず、押し黙ったまま・・・ タクシーから降りたら、彼の一言 「ありがとうございます、母の死に目に会える」 そう深々と頭を下げる タクシーが去った後「なあ、早く着いたし料金も安い。。。嘘も方便じゃ」 せこい男だが、一理ある^^ 電車での他愛ない悪事? つまらない話だけど・・・・ 暇だった(年中暇だけど)から友人の大学 に行く途中の話 お金のかからない遊びを考えて・・・体育会系^^ 電車のホームに3人で並んだ 電車が入ってくる → 客が降りる → 客が乗る ここで3人揃って 「行ってらっさいませ~~~」 深々とお辞儀をする 唖然とする乗客はドアが閉まってもこちらを見てる これは恥ずかしかった!!! 2度としたくない |